素材と技を感謝に込め、美味しい豚丼を丁寧に丹念に提供するぶたいち 帯広本店は2019年11月23日(土)、『ぶたいち 豚丼弁当』の販売を開始しました!
目次
お店の味をそのまんま弁当に!
店内で使用している肉やタレを使い、「お店で食べる味そのまま」を合言葉に開発した、大手食品メーカーのトオカツフーズ(株)とのコラボ企画です。
ぶたいち 豚丼弁当はお店で使用する素材をそのままに、店内で出すのと同じレベルの味を提供することにこだわった自信作です。
トオカツフーズの製造ノウハウを活用し、家庭用の電子レンジで加熱した際に、最も良い状態になるように計算して作っています。
ぶたいちの豚丼とは
ぶたいちの豚丼は食品卸会社を運営する店主が10年の歳月をかけて完成させたものです。
厳選した北海道産の豚肉を使い、北海道産の昆布や丸大豆醤油などを独自の配合で仕込んだ特製のタレに肉を漬け込み、真空状態で低温熟成させています。
焼く直前まで空気に触れさせないため、酸化を防ぎます。
漬け込むことで驚くほど柔らかくなり、肉のジューシーさを封じ込めることに成功しました。
特別栽培米コシヒカリを使用
お米は新潟県産の特別栽培米コシヒカリを使用。
毎日精米して専用の洗米機で洗い、 常に炊きたてを提供できるようにという想いからガス釜で1升ずつ来店のペースに合わせて炊いています。
適度な粘りと保水膜を維持することでタレがしみ込み過ぎず、肉に合うご飯を作り上げることに成功しました。
みそ汁にもこだわりが
みそ汁は数種の魚節と北海道産の昆布で毎日、お店で手作りしたものを提供しています。
割烹職人にレシピ監修を依頼し、美味しさをとことん追求。
漬物は化学調味料不使用で北海道産の手作りをお届けしています。
隅々までこだわった豚丼には、連日多くの方に来店してもらっています。
こうした支持をしていただけるのも、【安い・早い・うまい・きれい・感謝・安心】をモットーにした、ぶたいちならではかもしれませんね。
ぶたいち帯広本店の店舗情報
ぶたいち帯広本店 | |
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場所 | 北海道帯広市西8条南11丁目1-2 |
アクセス | JR帯広駅南口から1,200m |
営業時間 | 11:00〜20:00 |
定休日 | なし |